| JPPプロモーショナル・マーケター認定資格試験(第4回) 受験者数は、1178人 !(2008年11月8日 試験終了) |
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■ JPPプロモーショナル・マーケター認定資格試験(第4回)
受験者数は、1178人!
社団法人日本ピー・オー・ピー広告協会(理事長多田亮三 略称JPP)は、11月08日(土)に、第4期の「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」を行ないました。
受験者数は、1178人(前年比136%)にのぼりました。 今回は試験会場を東京の他、大阪、名古屋にも設けました。この背景には、販売競争の激化の中で、広告主の側がプロモーションを重視する傾向が、強く影響していることは言うまでもありません。この得意先変化に、広告会社はもとより、SP会社、そして印刷会社を中心に、積極的な取り組みが進み、着実に実績を拡大していることが見て取れます。
ブランド価値の認識が、必ずしも、購買を保証し得なくなった
今年の受験者の傾向は、広告会社系の受験が大幅に増えたことです。これには、広告会社の中で、従来になく、SP重視の機運が高まっていることが大きく影響しています。
しかしそれ以上に、ブランディング展開だけでなく、ビジネス・ゴールを確実に達成する「戦略体系」を必要とする現実が、広告会社系受験の急拡大の背景にあると考えられます
広告主の側にとっては、言うまでもなく、ブランド構築は重大な課題です。しかし、今日の厳しい競争市場では、ブランド価値の認識が、必ずしも、購買を保証し得なくなっています。だからこそ、ブランディング展開が重要です。
しかし、それと同時に、購買を確実に「刈り取っていく」プロモーション戦略が重要です。ブランド価値を損なうことなく、的確に、購買動機付け活動を行う「戦略的なプロモーション」が求められています。今日のマーケティングは、ブランディングと健全で戦略的なプロモーションとの両輪で成り立ちます。
「受験」を契機に、プロモーションの視野を広げる
受験数が確実に伸びているもう一つの理由は、試験内容が「実務に役立つ」という点です。プロモーションの仕事は、多様な専門性から成り立っています。そのため、どうしてもそれぞれの専門領域に閉じこもる傾向が否めません。
しかし、広告主の側は、全体を俯瞰して、一番効果的で費用効率のよいものが欲しいのです。したがって、「全体を俯瞰」できる力を、意識的に形成する必要があります
プロモーショナル・マーケティングでは、プロモーションで用いるメディアやツールを7つのメディアカテゴリーに分類していますが、これらを広く知ることも重要です。
また、メディアやツールだけでなく、「戦略的なプロモーション」の計画力の向上が必要です。 旧来は、どうしても特定領域に能力が偏りがちだったものを、「受験」を契機に、プロモーションの視野を広げる。これが派遣社がわの期待のようです。
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第5回 プロモーショナル・マーケター認定資格試験実施要項
(2009年)
第5回プロモーショナル・マーケタ一認定資格試験直前・受験対策講座
| 今、なぜ、プロモーショナル・マーケティングか…? |
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買い方が変わった
「TVではなく、店で気付いて買う…」が、今の買い方です。店頭は、商品認知の「起点」です。“かつてのSP”のように、マス媒体広告情報の「焼き直し」では済まされません。ピッチャーから投げられる球を受け取るだけのキャッチャー役では済まされません。コミュニケーションを設計する能力が必要です。ピッチャー役へと働きを変えるなら、「新たなSP能力」を身に付ける必要があります。
SP市場は巨大
SPと言えば、マス媒体広告の周辺業務という理解が一般的です。しかし電通調べによれば、04年のSP広告費は1兆9,417億円と推計されています。しかもこの金額は、基本的に媒体費用であって、例えばSPツールの制作費は含まれていません。04年のわが国の宣伝印刷物費用は、3兆5,914億円と推計されます(日本印刷技術協会による宣伝印刷物比率に基づく試算)。これを加えれば、日本のSP費は、5兆5,331億円に達します。この金額は、マス媒体広告費(3兆6,760億円)の約1.5倍です。
さらにプレミアム・インセンティブ費用を加えるなら、軽く6兆円は越えるものと考えられます。SP市場はマス媒体広告市場よりもはるかに大きく、少なくも規模の面ではマス媒体広告の周辺業務と呼ばれるべきものではありません。
“協創力”を向上する必要
重要性も高まり、市場の規模も巨大化しているなら、それにふさわしい新たなSP論が必要です。今、広告主各社は、ブランド間競争が厳しさを増す中で、ブランディング活動と同時に、現実の競争に打ち勝つSPを求めています。それも「全体的」な売りの仕組みの中で機能するSPを必要としています。
この要請に的確に応えるために、私たちは、SPへの新たな共通的認識を広め、普遍性の高い専門性を確立する必要があります。また、このように共通的基盤を形成することは、多様な専門性で成り立つ業界内の循環を高め、「協創力」を向上し、業界全体を潤すことにも通じます。さらに、広く社会に向けてプロモーション業界をアピールするためでもあります。
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| プロモーショナル・マーケティングとは…? |
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プロモーショナル・マーケティングは次のように定義されます。
「ブランドの顧客開拓と維持のために、限定された期間に、消費者、小売業者あるいは卸売業者に向けた直接的購買動機づけを中心にするマーケティング活動である。」
すなわち、プロモーショナル・マーケティングの中心的な働きは次の3点に要約される。
? 消費者の買上げ行動促進を目的に、
? 限定された市場で行う、
? 直接的な動機づけ活動である
この定義からも明らかなように、広告のように「知らせる」ことで止まるのではなく、買い上げ行動に駆り立てる「動機づけ」に特徴があります。メディアを通じて「知らせる」のだけでなく、プロモーションの「仕組み」で行動させるところに固有の強みがあります。買い上げという決着に導く、一連のマーケティング活動の「仕上げ役」です。
経緯
このプロジェクトは、上記の目的に賛同し、以下の11社からなる「プロモーショナル・マーケター認定資格委員会」により推進されました。 また教科書作成に際し、各社の執筆担当は次の通りです(社名は五十音順)。
● ?アサツー・ディ・ケイ(映像系SPツールの制作)
● ケイタイ広告?(ネット系ツールの制作)
● システムコミュニケーションズ?(プロジェクト・マネジメント)
● ?大広(プロモーション・イベントの制作)
● 大日本印刷?(グラフィック系SPツールの制作、編集系SPツールの制作、及び教科書 制作の取りまとめ)
● ?電通、及び?電通テック(プライス手法の制作、制度手法の制作、関連法規)
● 電通ヤング・アンド・ルビカム?(試用手法の制作)
● 凸版印刷?(POP広告の制作)
● ?博報堂(SPメディアの制作)
● ?ヒロモリコーポレーション(プレミアム手法の制作)
● (社)日本POP広告協会(プロモーショナル・マーケティング活動の全体図、プロモー ショナル・マーケティング計画、インターナル・コミュニケーション活動、売り場作り提案 の考え方と進め方、棚割り計画の手順)
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| 「プロモーショナル・マーケター認定資格」とは…? |
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「プロモーショナル・マーケター認定資格」とは、公益法人である(社)日本POP広告協会(略称JPP)が、新しいプロモーション能力を備えた人々の育成と認定を行う制度です。資格取得には、JPPが実施する「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」に合格しなくてはなりません。
受験資格は、受験年度に満25歳以上で、かつ販売促進に関わる業務経験が3年以上の者です。試験科目は、基本知識試験科目(プロモーショナル・マーケティングの体系と計画、プロモーション基本4手法の制作、プロモーション・メディア&ツールの制作、プロモーション関連法規)と計画立案実技試験科目(プロモーショナル・マーケティング戦略の設計、プロモーショナル・マーケティングの戦術計画の設計)です。
資格取得のメリット
プロモーション領域は、市場も大きく就業人口も多いにもかかわらず、共通的な理解が浸透せず、いわば「我流」でことが運ばれてきました。それだけに、業界の共通的知識の習得は、個々企業や業種の枠を超えた、より汎用性の高い「応用力」づくりに役立ちます。
また「プロモーショナル・マーケター」として、能力を客観評価し認定されることは、誇りと自信を持って仕事に取り組むもとになります。さらに、合格者の申請に基づき「プロモーショナル・マーケター・ファイル(JPP PRO−FILE)」が作成・公開され、各個の専門能力についての社会的認知高揚の支援がなされます。
採点基準
プロモーショナル・マーケティングは、実務体系であり、動態的です。個々の環境に適応され、「実態」は多様です。しかしこれが、基本体系までを否定しません。認定資格制度は、共通的・基本的専門知識としてJPPアカデミック・アドバイザリーの監修の下に編纂した「JPP標準教科書」に準拠して行われます。
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| JPPアカデミック・アドバイザリーグループ(五十音順) |
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恩蔵 直人(早稲田大学教授) |
熊倉 広志(専修大学准教授) |
清水 聰(明治学院大学教授) |
中村 博(中央大学大学院教授) |
守口 剛(早稲田大学教授 JPP参与) |
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▲ ブランド間競争が厳しさを増す中で、ブランデイング活動と同時に、現実の競争に打ち勝つ戦略が求められています。それも「全体的」な売りの仕組みの中での戦略が必要とされています。 |
| 「プロモーショナル・マーケター」の資格を取得するには… |
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(社)日本POP広告協会が実施する「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」に合格しなければなりません。
社団法人 日本POP広告協会
〒104-0041 東京都中央区新富1−16−8 印刷会館7F TEL(03)3523−2505
FAX(03)3523−2508
HP :http://www.jpp-inc.com E-mail:jpp@jpp-inc.com
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Certification of Promotional Marketer
