JPPプロモーショナル・マーケター認定資格試験(第3回)
受験者数は、866人 !(2007年11月3日 試験終了)

     プロモーショナル・マーケター認定資格制度
受験者数は、866人(前年比126%)!

社団法人日本ピー・オー・ピー広告協会(理事長多田亮三 略称JPP)は、11月03日(祭)に、第3回の「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」を行ないました。 受験者数は、866人(前年比126%)にのぼりました。 この背景には、販売競争の激化の中で、広告主の側がプロモーションを重視する傾向が、強く影響していることは言うまでもありません。この得意先変化に、広告会社はもとより、SP会社、そして印刷会社を中心に、積極的な取り組みが進み、着実に実績を拡大していることが見て取れます。










 


  ■ JPPプロモーショナル・マーケター認定資格試験(第3回)
    受験者数は、866人!

 
  社団法人日本ピー・オー・ピー広告協会(理事長多田亮三 略称JPP)は、11月03日(祭)に、第3期の「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」を行ないました。 受験者数は、866人(前年比126%)にのぼりました。 この背景には、販売競争の激化の中で、広告主の側がプロモーションを重視する傾向が、強く影響していることは言うまでもありません。この得意先変化に、広告会社はもとより、SP会社、そして印刷会社を中心に、積極的な取り組みが進み、着実に実績を拡大していることが見て取れます。


ブランド価値の認識が、必ずしも、購買を保証し得なくなった

 今年の受験者の傾向は、広告会社系の受験が大幅に増えたことです。これには、広告会社の中で、従来になく、SP重視の機運が高まっていることが大きく影響しています。 しかしそれ以上に、ブランディング展開だけでなく、ビジネス・ゴールを確実に達成する「戦略体系」を必要とする現実が、広告会社系受験の急拡大の背景にあると考えられます
  広告主の側にとっては、言うまでもなく、ブランド構築は重大な課題です。しかし、今日の厳しい競争市場では、ブランド価値の認識が、必ずしも、購買を保証し得なくなっています。だからこそ、ブランディング展開が重要です。
 しかし、それと同時に、購買を確実に「刈り取っていく」プロモーション戦略が重要です。ブランド価値を損なうことなく、的確に、購買動機付け活動を行う「戦略的なプロモーション」が求められています。今日のマーケティングは、ブランディングと健全で戦略的なプロモーションとの両輪で成り立ちます。


「受験」を契機に、プロモーションの視野を広げる

 受験数が確実に伸びているもう一つの理由は、試験内容が「実務に役立つ」という点です。プロモーションの仕事は、多様な専門性から成り立っています。そのため、どうしてもそれぞれの専門領域に閉じこもる傾向が否めません。
 しかし、広告主の側は、全体を俯瞰して、一番効果的で費用効率のよいものが欲しいのです。したがって、「全体を俯瞰」できる力を、意識的に形成する必要があります
  プロモーショナル・マーケティングでは、プロモーションで用いるメディアやツールを7つのメディアカテゴリーに分類していますが、これらを広く知ることも重要です。 また、メディアやツールだけでなく、「戦略的なプロモーション」の計画力の向上が必要です。 旧来は、どうしても特定領域に能力が偏りがちだったものを、「受験」を契機に、プロモーションの視野を広げる。これが派遣社がわの期待のようです。














第4回 プロモーショナル・マーケター認定資格試験実施要項
(2008年)

1.受験資格
 受験年度に満25歳以上で、かつ販売促進に関わる業務経験が3年以上の方。
2.試験科目
  (基本知識試験科目)
 @プロモーショナル・マーケテイングの体系と計画
 Aプロモーション基本4手法の計画と展開(試用手法、プレミアム手法、プライス手法、
   制度手法に関する制作知識)
 Bプロモーション・メディア&ツールの制作(グラフィック系印刷媒体、編集系印刷媒体、
   ネット系ツール、購買時点メディア、プロモーションイベント、映像系ツール、
   SP媒体に関する制作知識)
 Cプロモーション関連法規
   (計画立案実技試験科目)
 @プロモーショナル・マーケテイング戦略の設計実技
  Aプロモーショナル・マーケテイングの戦術計画(実行計画)の設計実技
3.試験日
 2008年11月8日(土)
4.試験会場 (希望の受験会場をお選びいただきます。)
 東京地区:国立東京海洋大学品川キャンパス 〒108−8477東京都港区港南4−5−7
 大阪地区:関西大学天六キャンパス 〒531−0061大阪府大阪市北区長柄西1−3−22
 名古屋地区:大同工業大学滝春校舎 〒457−8530愛知県名古屋市南区滝春町10−3
5.受験申し込み方法
 (社)日本ピー・オーtピー広告協会より4月中旬発行の「受験要項」 500円(税込)に
 基づき、申し込み手続きを行っていただきます。
6.受験料
  36,750円(税込)
7.資格登録他
 @プロモーショナル・マーケクー認定資格試験合格者に、認定登録証を交付いたします。  (5年間有礼5年ごとの更新)
 A合格者の申請に基づき、「プロモーショナル・マーケター・ファイル(JPPPRO−FILE)」    を作成公開し、   登録者の専門能力についての社会的認知向上を支援します。
 H「プロモーショナル・マーケクーズ・フォーラム」に入会できます。(希望者のみ)


東京/直前・受験対策講座のご案内

(社)日本ピー・オー・ピー広告協会では、受験者のための「直前・受験対策講座」(東京)を以下の要領で開催いたします。
開催日・・・ @2008年9月13日(土) 9:30〜17:00
       A2008年9月21日(日) 9:30〜17:00
       B2008年9月27日(土) 9:30〜17:00
       C2008年9月28日(日) 9:30〜17:00
       D2008年10月4日(土) 9:30〜17:00
       E2008年10月5日(日) 9:30〜17:00
「直前・受験対策講座」を9月中旬から10月上旬にかけ て6回開催します。全て同じ内容の講座です。 受講希望日は第一希望と、第二希望を挙げてください。 希望者が集中する場合は、協会事務局にて調整させ ていただきますのでご了承ください。
会 場・・・日本印刷会館大会議室 東京都中央区新吉1−16−8
受講料・・・15,750円(税込)
テキスト・・・「JPP編纂公式テキストプロモーショナル・マーケテイング(宣伝会議)」
        2,100円(税込)   ※2008年5月中旬改訂版発売予定

*大阪、名古屋でも宣伝会議主催で直前・受験対策講座を開催  
大阪10月9日(木)、10日(金)の2日間、名古屋10月2日(木)、10月3日(金)の2日間  
詳細は、宣伝会議関西本部担当:田中TEL(06)6347−8900、中部本部担当:藤塚TEL(052)952−0311宛お問い合わせください。
 http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/
お問合せ先
(社)日本POP広告協会 事務局 木村・岡  TEL03−3523−2505 FAX03−3523−2508
 E−mail:jpp@jpp-inc.com



今、なぜ、プロモーショナル・マーケティングか…?

 買い方が変わった

    「TVではなく、店で気付いて買う…」が、今の買い方です。店頭は、商品認知の「起点」です。“かつてのSP”のように、マス媒体広告情報の「焼き直し」では済まされません。ピッチャーから投げられる球を受け取るだけのキャッチャー役では済まされません。コミュニケーションを設計する能力が必要です。ピッチャー役へと働きを変えるなら、「新たなSP能力」を身に付ける必要があります。

 SP市場は巨大
     SPと言えば、マス媒体広告の周辺業務という理解が一般的です。しかし電通調べによれば、04年のSP広告費は1兆9,417億円と推計されています。しかもこの金額は、基本的に媒体費用であって、例えばSPツールの制作費は含まれていません。04年のわが国の宣伝印刷物費用は、3兆5,914億円と推計されます(日本印刷技術協会による宣伝印刷物比率に基づく試算)。これを加えれば、日本のSP費は、5兆5,331億円に達します。この金額は、マス媒体広告費(3兆6,760億円)の約1.5倍です。

さらにプレミアム・インセンティブ費用を加えるなら、軽く6兆円は越えるものと考えられます。SP市場はマス媒体広告市場よりもはるかに大きく、少なくも規模の面ではマス媒体広告の周辺業務と呼ばれるべきものではありません。

 “協創力”を向上する必要
重要性も高まり、市場の規模も巨大化しているなら、それにふさわしい新たなSP論が必要です。今、広告主各社は、ブランド間競争が厳しさを増す中で、ブランディング活動と同時に、現実の競争に打ち勝つSPを求めています。それも「全体的」な売りの仕組みの中で機能するSPを必要としています。 この要請に的確に応えるために、私たちは、SPへの新たな共通的認識を広め、普遍性の高い専門性を確立する必要があります。また、このように共通的基盤を形成することは、多様な専門性で成り立つ業界内の循環を高め、「協創力」を向上し、業界全体を潤すことにも通じます。さらに、広く社会に向けてプロモーション業界をアピールするためでもあります。

プロモーショナル・マーケティングとは…?

プロモーショナル・マーケティングは次のように定義されます。
「ブランドの顧客開拓と維持のために、限定された期間に、消費者、小売業者あるいは卸売業者に向けた直接的購買動機づけを中心にするマーケティング活動である。」

すなわち、プロモーショナル・マーケティングの中心的な働きは次の3点に要約される。
@ 消費者の買上げ行動促進を目的に、
A 限定された市場で行う、
B 直接的な動機づけ活動である

この定義からも明らかなように、広告のように「知らせる」ことで止まるのではなく、買い上げ行動に駆り立てる「動機づけ」に特徴があります。メディアを通じて「知らせる」のだけでなく、プロモーションの「仕組み」で行動させるところに固有の強みがあります。買い上げという決着に導く、一連のマーケティング活動の「仕上げ役」です。

 経緯           
  このプロジェクトは、上記の目的に賛同し、以下の11社からなる「プロモーショナル・マーケター認定資格委員会」により推進されました。 また教科書作成に際し、各社の執筆担当は次の通りです(社名は五十音順)。
 潟Aサツー・ディ・ケイ(映像系SPツールの制作)
 ケイタイ広告梶iネット系ツールの制作)
  システムコミュニケーションズ梶iプロジェクト・マネジメント)
  椛蜊L(プロモーション・イベントの制作)
  大日本印刷梶iグラフィック系SPツールの制作、編集系SPツールの制作、及び教科書   制作の取りまとめ)
 鞄d通、及び鞄d通テック(プライス手法の制作、制度手法の制作、関連法規)
  電通ヤング・アンド・ルビカム梶i試用手法の制作)
  凸版印刷梶iPOP広告の制作)
  株歯堂(SPメディアの制作)
  潟qロモリコーポレーション(プレミアム手法の制作)
  (社)日本POP広告協会(プロモーショナル・マーケティング活動の全体図、プロモー     ショナル・マーケティング計画、インターナル・コミュニケーション活動、売り場作り提案    の考え方と進め方、棚割り計画の手順)


「プロモーショナル・マーケター認定資格」とは…?

「プロモーショナル・マーケター認定資格」とは、公益法人である(社)日本POP広告協会(略称JPP)が、新しいプロモーション能力を備えた人々の育成と認定を行う制度です。資格取得には、JPPが実施する「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」に合格しなくてはなりません。

受験資格は、受験年度に満25歳以上で、かつ販売促進に関わる業務経験が3年以上の者です。試験科目は、基本知識試験科目(プロモーショナル・マーケティングの体系と計画、プロモーション基本4手法の制作、プロモーション・メディア&ツールの制作、プロモーション関連法規)と計画立案実技試験科目(プロモーショナル・マーケティング戦略の設計、プロモーショナル・マーケティングの戦術計画の設計)です。

 資格取得のメリット      
プロモーション領域は、市場も大きく就業人口も多いにもかかわらず、共通的な理解が浸透せず、いわば「我流」でことが運ばれてきました。それだけに、業界の共通的知識の習得は、個々企業や業種の枠を超えた、より汎用性の高い「応用力」づくりに役立ちます。

また「プロモーショナル・マーケター」として、能力を客観評価し認定されることは、誇りと自信を持って仕事に取り組むもとになります。さらに、合格者の申請に基づき「プロモーショナル・マーケター・ファイル(JPP PRO−FILE)」が作成・公開され、各個の専門能力についての社会的認知高揚の支援がなされます。

 採点基準         
プロモーショナル・マーケティングは、実務体系であり、動態的です。個々の環境に適応され、「実態」は多様です。しかしこれが、基本体系までを否定しません。認定資格制度は、共通的・基本的専門知識としてJPPアカデミック・アドバイザリーの監修の下に編纂した「JPP標準教科書」に準拠して行われます。

JPPアカデミック・アドバイザリーグループ(五十音順)

恩蔵 直人(早稲田大学教授)

熊倉 広志(専修大学准教授)

清水  聰(明治学院大学教授)

中村  博(中央大学大学院教授)

守口  剛(早稲田大学教授 JPP参与)



プロモーショナル・マーケターになろう!

▲ ブランド間競争が厳しさを増す中で、ブランデイング活動と同時に、現実の競争に打ち勝つ戦略が求められています。それも「全体的」な売りの仕組みの中での戦略が必要とされています。
 マーケティング発想のプロモーション能力が求められています。

▲ この「プロモーショナル・マーケター認定資格制度」は、新しいプロモーション能力を備えた人々の育成と認定を行なう制度です。公益法人である(社)日本POP広告協会が資格を認定します。

▲ 「プロモーショナル・マーケター」とは、資格試験に合格し、プロモーショナル・マーケティングの計画から実行までに至る専門的知識を有した人材として(社)日本POP広告協会が認定した資格者です。この資格は、総合的なプロモーションの計画と実行に関わる日本で唯一の資格です


「プロモーショナル・マーケター」の資格を取得するには…

(社)日本POP広告協会が実施する「プロモーショナル・マーケター認定資格試験」に合格しなければなりません。



  社団法人 日本POP広告協会
 〒104-0041 東京都中央区新富1−16−8 印刷会館7F                          TEL(03)3523−2505           FAX(03)3523−2508
    HP :http://www.jpp-inc.com E-mail:jpp@jpp-inc.com

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■「プロモーショナル・マーケター認定資格」とは…?
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 第4回プロモーショナル・マーケター認定資格試験